ヨネビシ田舎醤油

 ヨネビシ田舎醤油(杉桶二段仕込み醤油)

「お醤油で、いつものお料理がこんなに変わるの!?」

深い旨みとコク、焼砂焙煎の香ばしさ、プロ仕様の格別な美味しさをご自宅で。市販のお醤油と、是非一度比べてみてください。きっと違いをご実感いただけます。

■おすすめのお召し上がり方の一例
 ・お造り、冷奴、卵かけご飯に
        美味しさをストレートに味わえる卓上用として
 ・煮魚、肉じゃがに
        普段のお料理に深い旨みとコクを
 ・天つゆ、そばつゆ、焼鳥のタレに
        ご家庭のお料理を特別なお店の味に
 ・中華料理に
        味付けのほか、炒め物などの香りづけに最適

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実際に蔵を訪問してきました!

蔵のご紹介

JR品川駅から特急ひたちとローカル線を2回乗り継いで、2時間半弱。JR常陸太田(ひたちおおた)駅が最寄りの駅。髙和(たかわ)剛代表取締役、小林智行常務取締役のお2人が車でお迎えに来てくださいました。北には久慈山地、南には田園地帯。その狭間にある鯨のような形をした台地が、常陸太田市の中心街「鯨ヶ丘」です。

ヨネビシ醤油株式会社(以下、ヨネビシ醤油)は、寛政12年(1800年)創業。伝統の技術と味を守りながら、おいしい醤油を作り続けています。


  (写真中央)ヨネビシ醤油 髙和社長
  (写 真 左)  ヨネビシ醤油 小林常務
  (写 真 右)  乾酒店    乾実

     

会社沿革

寛政12年(1800年)  高和家、当時の太田郷にて、ヨネビシ醤油株式会社の前身である醸造業を始める

慶応3年(1867年)  高和利兵衛パリ万博に醤油ひな菊を出品し、銅碑を受賞

明治18  初代高和金三郎、酒造業を廃業。酒蔵を改造し、醤油業を始める

大正8  醸造設備を拡張、仕込蔵を完成

昭和244  二代高和金三郎、ヨネビシ醤油株式会社設立

昭和357  二度仕込み醤油試醸

昭和5011  田舎醤油発売 

違いの秘密は①二段仕込み、②焼砂焙煎、③杉大桶仕込み

① 醤油で醤油を仕込む? 「二段仕込み」で生まれる、濃厚な大豆と小麦の旨みや甘み

醤油の主原料は「大豆」「小麦」「塩」。蒸した大豆と砕いた小麦に種麹まぜ、湿度温度を保った麹室で3日間ねかせて麹をつくります。それに食塩水を加えながら発酵・熟成させることでもろみが出来上がり、熟成されたもろみを絞った生揚げ醤油を熱処理すると通常販売されている濃口醤油となるのです。

田舎醤油は、その醤油に麹を加えて、さらに6~8カ月発酵・熟成。これがいわゆる「二段仕込み」です。かかる時間はもちろん、手間も原料も一般的な醤油と比較になりませんが、大豆と小麦の旨みや甘みを存分に感じられる、濃厚で深みのある格別の味わいに。二段仕込み醤油は、一般的に流通している醤油全体の1%程度しか作られていないそうです。

 

② 石焼き芋の原理! 「焼砂焙煎」

田舎醤油は、豊かな自然にはぐくまれた茨城県産小麦を100%使用。その小麦を、高温に熱した砂と混ぜ合わせながら炒っていきます。石焼き芋を想像するとわかりやすいのですが、大きい芋には石で、小さな小麦には砂が適しているそうです。ヨネビシ醤油で使われている小麦炒り機は、大正8年から今も現役。レンガ造りのレトロな外観です。大変手間のかかる焙煎方法なので、この工程を採用している醤油蔵は全国でも大変珍しいそうですが、焼砂焙煎でつくった醤油には、強い香りが生まれます。加えて、コクも増し、色にも深い赤味が出ます。長らくこの方法で醤油を製造してきた先人の知恵には、現代の技術にも勝るものがあります。

 

③ ラベルにも描かれている「杉大桶」

大正4-8年(ちょうど100年ほど前)に作られた九尺桶を、メンテナンスを重ねながら現役で使用。原料の杉は常陸太田産。いまとなっては、原料もなければ、桶を作る職人さんもいないため、もう同じ桶を造ることはできないそうです。高さ・直径はなんと3m、容量は55石(10,000ℓ)もある大きな桶で12カ月~16カ月、ゆっくりと醤油が熟成されます。

伝統と時間を重ねたとびきり美味しいお醤油を是非お試しください! 

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